250cc以下のバイクのメリット

排気量250cc以下のバイクについて

バイクは、その排気量によって区分けされている。 排気量50cc以下のものは、原動機付き自転車、いわゆる原付と呼ばれる。 排気量50ccを超えて125cc以下のものは、小型自動二輪車。一般的には、原付二種と呼ばれる。 排気量125ccを超えて400cc以下のものは、普通自動二輪車。俗に、中型バイクと呼ばれている。 普通自動二輪車は、さらに、道路運送車両法により、排気量250cc以下と250cc超に分けられている。排気量250cc以下のものは、二輪の軽自動車(軽二輪)と呼ばれる。250cc超のものは、二輪の小型自動車(小型二輪)と呼ばれる。 原付を運転するには、原動機付自転車免許もしくは小型特殊自動車以外の運転免許が必要である。 原付二種および中型バイクを運転するには、普通二輪免許もしくは大型二輪免許を取得していなければならない。 排気量250cc以下のバイクは、125cc以下のものは市町村に、125cc超250cc以下のものは運輸支局に登録しなければならない。課せられる税金は、125cc以下のものは軽自動車税、125cc超250cc以下のものは重量税である。

排気量250cc以下のバイクのメリット

排気量250cc以下のバイクに乗るメリットには、次のようなものがある。 排気量125cc以下の原付二種では、排気量50cc以下の原付と違い、交差点で二段階右折をする必要がない。タンデムシートがあれば、2人乗りも可能である。 排気量126cc以上のバイクでは、さらに、高速道路が走行できるようになる。高速道路での2人乗りも可能である。ただし、高速道路で2人乗りをするには、年齢20歳以上、免許保有期間が3年間以上などの条件をクリアしていなければならない。 排気量250cc以下のバイクのメリットとして、さらに、車検を受けなくてよいことがあげられる。車検は、排気量250cc超のバイクであれば、初回は3年、以後は2年ごとに受けなければならない。その際、車検代プラス重量税もおさめなければならない。 しかし、排気量250cc以下のバイクであれば、車検は受けなくてもよい。重量税も、新車届け出時のみの支払いで済む。そのため、車検を受けることにともなう、さまざまな経済的負担や、わずらわしさを負わなくてすむ。

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